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フィードメーター - はい、こちらshishigaya studioです。



はい、こちらshishigaya studioです。

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| 2014.12.06 Saturday * | - | - | - |
4月15日の日記。

前回の更新が3月31日の日記なので約半月以来の更新。

かなり仕事が忙しいです。

まだまだ、MPC2000への愚痴。

まず、OSの読み込みがフロッピーディスクである。

この事は数年前入手当時にブログで書いたが買ったがいいか全く動かないという状況に陥り、苛立つ。そして、いろいろ調べた結果。フロッピーでのOSが読み込みが必要との事。ちなみにOSはAKAIさんのHPでダウンロード可能なので中古で2000を手に入れても使用可能。(XLは内臓ROMにOSを保存しているのでそこらへんの心配は無用との事。)

しかし、フロッピーディスクとその読み込む機械(名称不明)を探すのが一苦労。ハードオフでジャンクを漁るしかない。

その苦労を考えると今更97年の商品を手に入れる事はお勧めしません。

だって、多分これは、今から音楽を作っていくアナタには全く意味のないことだから・・・・。さっさとバンドを組むか、お手持ちのパソコンにそれなりのソフトを積んでピコピコやってください。

しかし、僕には必要な事だったと思います。

MPCは打ち込みを始めるには最適な機材なんです。

まず、パッドを叩いてドラムの音が鳴らせる。そしてサンプリングができる。あとMIDIでシーケンサーとして他の機材を鳴らせる。など仕組みを覚えるとかなり使える機材であります。

MPCはHIPHOP周辺では90年代から00年代は定番アイテムでしたが、ロックでも十分使えそうな気がします。

機会があったら、サンプリングを主体で曲を作ってみたいです。

けど、Akai自体は単体でのサンプラーは生産終了したみたいですけどね。

新作のルネッサンスはパソコンにつないで初めて使えるみたいです。もはや単体サンプラーを作る意味がないとみなしているのでしょうか?

そんな感じで今からMPCを手に入れるかはあなた次第。

実際買ってみて、使いこなせなくても僕のせいじゃないですよ。


そんな感じで今日はこの辺で・・・・。






| 2013.04.15 Monday * 20:28 | 楽器 | comments(0) | trackbacks(0) |
3月31日の日記。

新生shishigaya studioは今までのバンドものからちょっと変わりました。

メインシステムはサンプラーとシンセサイザーであります。

もうちょっと詳しく説明しますとMPCがシーケンサーでMPCからMIDIで繋いで複数のシンセを鳴らすというものです。

因みにMPCは2000です。XLじゃぁないですよ。


ということは


正直かなり古いシステムです。


実際、今からDTM(ディスクトップミュージックの略でいいのか?)および宅録を始めるのならば間違いなくパソコンを買うのが常套手段ではある。

とは言ってもそれだけでは足りないのでオーディオインターフェースとかMIDIコントローラーとかMIDIキーボードとかソフトシンセとか色々、購入しなくてはならない。

が、めちゃくちゃ、高額ってわけでもない。

軽く見積もって、スペックの良いパソコン。15万ぐらい。あとのMIDI関係だったら、いまなら色々揃っているらしいMPCルネッサンスを15万ぐらい。さらにソフトシンセに5万ぐらいってな感じで35万か・・・・・。けっこうかかるな・・・・。

バンドやるって一念発起して。ギブソンとかフェンダーの超高いギター買って、更にでかいアンプ買って、更にエフェクターそろえて・・・・。って考えたら。

まぁ、トントンってな感じですかね。

バンドメンバー探しで苦労して挫折するよりいいかも・・・・。

さらにヴォーカロイドでも導入したら、もう独りで何とかなりますよ。

しかしですね。

結局、みんなパソコンで大体同じソフトで同じような工程で音楽作ってるから、最近の日本の音楽はつまんない。とか思ったりもしますけど・・・・・。

だから、俺の作る音楽は特別なんだぜって言いたいわけでもないんですけどね。べつに普通だし。

実際、僕だってMACBOOKとかMPCルネッサンス欲しいです。NIのMaschineでもいいです。


でもですね。僕はMPC2000なんです。

だって、何にも解からずいきなり機材そろえたって、実際どう使っていいか解かんないじゃないですか?

なにが自分に必要なのか。しっかり見据える必要があるってことです。


まだまだ、言いたいことはありますがまた次回。




| 2013.03.31 Sunday * 03:08 | pamgeez活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
2012年の思い出。

前回、新生shishigaya studioについて書くとか言っていましたがちょっと違う話題。

実は去年、出不精が自慢の私でも行動的になって結構ライブに行きました。

といってもイベントですけどね。

しかもプロのヤツね。あんまり知り合いとかインディーのライブに行ってません。

4月にメタモルフェーゼ、8月はフジロックそしてワイヤー、11月はエレグラといった感じです。結構頑張りました。

ってな感じでテクノ系が多いですね。ロック系をあんまり見てないです。

全くロック系のアーティストのライブを見ていないわけではいですよ。けど降って湧いたようなアット・ザ・ドライブインの再結成。それをフジでレディオヘッドを捨てて見に行って、テンションの低いオマーを見て俄然とするという・・・・・・。そんな事態が象徴しているようにちょっとロックからは遠ざかっているのは否定はしませんけどね。

ちなみにthe mars voltaは最近セドリックが脱退表明して事実上解散との事です。

あれだけテンションの高いバンドだったのに近年のグダグダ感はとても残念でしたね。

実際、メタモルフォーゼでオマーを見たんですけどね。ATDIも見たし・・・・。結局好きなんじゃんって思ったけど。


ATDIの再結成にしかり、ほんとは解かっていたんです。もう、とっくの昔に何かが終わってしまったってことに。

世の中には掘り起こしていけない物があるんだってことが身に染みた2012年でしたね。

全然ロックを聞いていないわけではないです。

ストロークスの新譜ききましたよ。

80年代の臭いプンプンでしたけど、中期のBOOWYみたいでしたけどね。嫌いじゃないですよ。むしろ変態ニューウェイブバンドって感じで好きです。世間では「もう解散か?」ぐらい言われてますけどね。

ちなみにマイブラの新譜はまだ買っていないです。

最近になってやっとリマスター盤をコンプリートしましたからね。マイブラ。

もはや、遅れていることに何の焦燥感も感じませんから。cd購入は月に一枚って決めているんです。この時代にちゃんとcd買っているんだら偉いでしょ?

それが大人ってヤツよ。

以上。






















| 2013.03.29 Friday * 20:22 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
3月26日の日記

shishigaya studioが移転した。

っていうか引っ越した。

スタジオって銘打っているが本当は6畳一間の安アパートに機材を置いて「スタジオだぜ!!」って言い張っていただけだ。

しかし、その安アパートで数曲の音源の歌の録音をやった。アコギだって弾きまくった。

苦情なんて一度もなかった。

今だから書けるがその安アパートは単身用のアパートだったはずだったが、隣の住人は確実に3人は住んでいた・・・・・。確認はしていないが。

それ故に隣人たちは隣の騒音ぐらいで揉め事を起こさないようにしていたのだろうか?

こちらとしてもそれなりの防音を施してはいた。

しかし、その安アパートの壁の薄さは特筆すべきもので、多分5センチもなかったのではないだろうか?(未確認)

実際引っ越しする際、荷物を引き払った部屋は音響的にとてもライブ(音が響きやすい)なので隣の住人の会話が壁から伝わってライブな部屋に反響してさもその部屋に隣人が居るような錯覚に陥るという奇跡を最期に僕は体験した。(解かりずらくて申し訳ない)

隣人の一人は大柄な40代ぐらいの男性で何かの病気を患っているというとこらしく頻繁に悲痛な叫び声をあげていた。

その男性は歌が好きだったらしく。よくテレビに合わせて大声で歌っていた。

もう一人は三十代の女性でいつも何やら玄関先で神妙そうな顔つきで電話をしていた。同じ職場に居たらなかなかめんどくさそうなタイプではある。

もう一人はおばあちゃんでとても良い人だった。

結局大した挨拶もせず引っ越してしまったことが悔やまれる。

そうして、shishigayastudioは移転した。

詳しい所在地は書かないが鶴見区獅子ヶ谷ではないが名前はそのまま移転という形になった。僕以外に人にしてみればほんとにどうでもいいことなのだけれど・・・・・。

そんな感じで移転と一年間の間でだいぶ様変わりしたShishigaya studioの全貌は次回から!!

以上。








| 2013.03.26 Tuesday * 19:26 | pamgeez活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
3月10日の日記。

かなり久しぶりにこのブログを書いている。

こういうものは一旦ブランクが開くとなかなか億劫になってしまうものなのでやはり、書こうと心が決めるまで時間がかかる。

それについこの前まで小説を書いていた、超シリアスモードだったので今更普通なブログに戻るのは正直恥ずかしいものがある。

久しぶりに会った従弟みたいな気恥ずかしさである。

そんなことより、明日は例の日から約二年である。去年はとある外国で地球が滅亡するとかニュースで盛り上がったらしいが、日本ではほとんど白眉であった。

何故かといったら、日本人は震災を経験したからだ。

それより個人的には、異国の隕石落下のニュースの方が驚異的だった。

僕たちは、これから何かが起こる予感だけチラついた、そんなぼんやりした日々を過ごしている。

現実の話はそっと置いておいて、現実逃避である。

そんな気分にぴったりなのがスマッシングパンプキンズの「メランコリーそして終わりなき悲しみ」のリマスターだ。

以前このブログでメランコリー期のシングル等の一連の作品の事を書いたことがあった。そのくらいあの時期のスマパンのファンだがロック好きには前作「サイアミーズドリーム」の方が評価が高いらしい。

何気に「サイアミーズ〜」のリマスターも手に入れた。

大人の経済力に万歳。

そして待ちに待った「メランコリー〜」のリマスターである。せっかくなので一番高いCD+DVDの6枚組のヤツを惜しげもなく買った。

大人の経済力に乾杯。

12月の発売時に購入したのだがなんとなく開けるキッカケがなくて昨日開封した。

詳しくチェックしていないというか聞き比べていないので定かではないが音はだいぶクリアになっている気がする。

収録は元の二枚組とシングルのカップリング曲とデモ音源と未発表曲等のボリューム満点の3枚である。

日本発売のEPの「ZERO」の「パテスチオ・メドレー」というデモテイクの断片を編集した20分ぐらいの曲を編集前に戻した曲が何曲が収録されているので多少のボッタクリ感が否めないが個人的にはなかなかツボを突いてくる憎い仕様ではある。

「じゃぁ。今まで網羅したシングルはもうブックオフに売っていいんでしょ?」とか思っているアナタはちょっと待った。

微妙に今回の収録に漏れている音源が数曲あるので注意。

それは詳しくは各自でチェックしてほしい。

ライブDVDのドイツのフェスでの映像が収録されているのだがそちらの方の完全版のブートを持っているので音の良い完全版での収録では無かったのが残念である。とても素晴らしい内容なのでマニアはブートで探してチェックしてほしい。余談ではあるが「FUCKYOU」なるストレートなタイトルの曲を演奏中にビリー・コーガンそっくりな全裸の男性がステージに平然と乱入するのだがそこはやはりカットされている。

今の耳で聞くとスマパンはドラムがかなり上手い。そして意外にビリーの方がギターがうまい気がする。イハの何か切ない雰囲気もバンドには欠かせない要素だけど。

この時期にビリーは坊主になってそれ以来ずっと坊主である。そしてこのライブの後ぐらいにドラムの人がドラッグで逮捕されて後に脱退。そしてバンドは失速、転落という悲しいストーリーが待っている。

そんな物語も含めてもやっぱりバンドとしてのピークだと思うし、個人的には多感な時期に愛聴していた思いもありでそんなこんなで今回大枚を叩いてしまったのであった。

以上。










| 2013.03.10 Sunday * 00:15 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |
連続小説 「schooloop transformdirection」 のあとがき その3

I「さぁ、今回で最後なんですけど。今後のPamgeezの展開についてお願いします。」

S「とりあえず、今回の小説はとりあえずは終わったんですけど、とある人物に書き直してもらう予定です。それはこのブログじゃなくて違うところでの発表になりますんで追って連絡します。」

I「それは前回言った編集ってことですか?」

S「前回、僕が言った編集って意味とは少し違いますけどね。もうちょっと読みやすくはなるんじゃないでしょうか?」

I「pamgeezでの次回の作品はいつになりますかね?」

S「今年は音楽を作るって決めているんで、とりあえず小説は来年以降ですね。」

I「次回も学園モノですか?」

S「全く考えていないんですけど、次回は官能モノとでも言っておきましょうか?」

I「またまた・・・。」

S「小説を書いているときは「これが終わったらいっぱい本読むぞ、そして音楽作るぞ。」みたいな感じでやっているんでわかるでしょ?モチベーションのアレですよ。だからすぐは書かけないですよ。仕事じゃないんだから。」

I「色んな所で広がって欲しいんだったら、やり続ける事が大切だと思いますけどね。」

S「広がって欲しいって?アレでしょ?有名になりたいとか?モテたいとか?まぁ、考えておきます(笑)今はちょっと忙しいから、ブログの更新は少なくなりますよ。」

I「じゃぁ、ちょっと読者は離れてしまうんではないでしょうか?少なくても小説を描く前は音楽ブログだったわけで音楽ブログ時代の読者はとっくにこのブログは読んでいないと思うんですけど。」

S「そうですね。急に次回から面白おかしい音楽機材の話とかになったら、混乱するかもしれないですね。ちょっと考えますか。全く違うページを立ち上げて完全に分担するとか。」

I「じゃあ。新しく連載するブログを小説専門にして、この「ハイ、こちら
〜」を音楽専門のブログにしたらいんじゃないでしょか?」

S「それイイですね。じゃぁこの今後ブログでの小説連載はありません。」

I「簡単だな〜。」

S「イヤイヤ、そんなに器用じゃないですからね。結局、僕はそういう人間なんですよ。分裂症っていうか・・・・・。色んな事をやりたいって言うかね。このブログ自体が僕の人間性の象徴のような気がするんですよね。違うことを同時には出来ない。」

I「今の人はツイッターをやりながらフェイスブックをやりながらラインをやっているんです。それぐらいやらないと多分乗り遅れますよ。そう、あなたはもう完全に乗り遅れている。」

S「面倒くさい世の中になりましたな。これは。やはり今の時代「やらない」っていう選択は大事だと思う。さもないと、とんでもないことになりそうな気がするんですよね。」

I「振り回されて終わりって感じでしょうかね?」

S「愛すべきこのブログの読者だったら、気の長い人たちが多いだろうから「気長に見守ってください」感じなんですけど・・・・・。けど、なんらかのアクションは起こしていきたいですね。のらりくらりしてはいけないですよね。」

I「そうでしょうね。当たり前です。アンタただの素人なんだから。」

S「はいはい、やればいいんでしょ。」

以上。


| 2013.02.24 Sunday * 21:47 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) |
連続小説 「schooloop transformdirection」 のあとがき その2

I「ではでは。今回の小説を書いていて一番つらかったのはどんな時ですか?」

S「去年の春ですね。その時は結構書く時間があったんだけど全然書けなかった。頭の中が空っぽでダメだった。あと、年末も結構つらかった。ラストだから気負いすぎたのかも・・・・。あと書くペース配分が難しくて、僕は普通に仕事をしているから時間がある時は数話分を一気に書いたりしていたんだけど、それだと丸々一週間書かない時とかもあって、いざストックが無くなった時に気持ち的に噛み合わなくて、モチベーションが全く上がらないとかもありました。だから後半はわざとストックを作らないで忙しくても時間を作って書くやり方もしましたね。」

I「だから更新の時の誤作動で何話か先の話を更新してしまったりしてましたね。」

S「最悪なのが最終話だけを終わってもいないのに先に公開してしまったり・・・・。あの時は自分にムカついた。」

I「さて、ズバリ今回の反省点は何でしょう?」

S「やっぱり、もっと物語の全体像を把握しないとダメだなってことでしょうか。本当はもっと暗くて、読んでいる人間の脳内を搔き乱すようなものにしたかったんですけど、やっぱり「何かありきたりな事書いているなぁ。」と思ったことが何回かありましたね。僕は実際物凄い王道な展開でもその熱量とか重みとかで読む人は展開が解っていても感動すると思うんですけどね。ニール・ヤングの曲みたいな感じで・・・・・。わかりずらいか?」

I「あなたもそうなりたいって事ですか?」

S「いやいや。僕は文学ってジャンルにはほとんど思い入れが無いですからね。それは多分純文学とか勉強している方がやるべきなのでは・・・と思いますけど。」

I「言いたいことがよくわからないんですけど・・・・。」

S「要はただあった事をダラダラ時系列で並べてしまった。ってところでしょうかね。実際全然物語に伏線も貼ってないので読んでいる人にとっては退屈だったのではないかと・・。まぁ、もっと「編集」って要素が必要なのではないかと・・・。」

I「物語の時系列をバラバラにして最終的に辻褄を合わせるって事ですよね。それを嫌う人もいるとは思いますけど・・・・・。」

S「確かにやりすぎは良くないと思います。編集自体それはただのテクニックというかギミックなので実際は中身が面白くないと直ぐに見透かされてしまうと思いますけどね。「化物語」は本当にバラバラですよね。一番最初の「ひたぎクラブ」の一話目でいきなり主人公の暦が半分吸血鬼ですからね。訳がわからない。」

I「ギミックで言ったら、物語上でA子とB子がテクノミュージック好きというのがギミックなのかな?と思いましたけど。」

S「だいたい正解です。中二でベーシックチャンネルは聞かないでしょう(笑)あれはクラスの他の生徒との差別化の為に作った設定で中二でコアな文学少女は居てもコアなテクノフリークはさすがに居ないでしょう。ってことです。だから私たちは特別なんだと言う事なんです。単に僕がテクノミュージックを聴き始めたからってのがでかいかも・・・。」

I「中学二年でテクノフリーク。今のご時世わからないですよ。居るかもしれないじゃないですか?」

S「物凄い90年代テクノフリークが子の親になる時代ですからね。世代的には。あるかもしれない・・・。それにしても物凄い背伸びしたマセた子供だなぁ。」

I「先ほど文学にほとんど思い入れがないとう発言がありましたがそれでも物語を書けるのもなのでしょうか?」

S「そりゃぁ、僕よりもっと本が好きな人が物語を書くべきだとは思う。そういう方からしたら「もっと勉強しろや。句読点の打つところがおかしいんじゃい。」って感じなんだろうけど
、思い入れがほとんど無いから思うとおりに書けたってはあるかな。愛情が少ない分、傷つくことを考えないで書けるって意味なんだけど。これもモチベーションの保ち方の一種ってことで・・・・。けど実際なんか言われたら傷つくかも・・・・。けどこの小説を書いたときエイフェックスツインの「セレクテット・アンビエントワークス」をよく聴いていたんだけど、この人は物凄い天才なんだけど、その反面「この人はあんまり音楽に執着がなさそうだな。」とも思いましたね。」

I「物事への執着は邪魔だって事ですか?その発言は語弊を生みますよ。」

S「みっともなくしがみつくんだったら、捨ててしまったほうがいいような気はしますよね。これは物凄い個人的な見解ですよ。愛情があるゆえに身動きが取れにくいっていうこともありますよね。結局やったもん勝ちの世界なのでは?ということです。」

I「あなたも十分しがみついていると思いますけどね。」


その3につづく。

| 2013.02.13 Wednesday * 19:42 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) |
連続小説 「schooloop transformdirection」 のあとがき。 その1

インタビュアー(以下I):「お疲れ様でしたー。」

作者(以下S):「はいはい。お疲れ様でしたー。そして全部読んで下さった皆さん、ありがとうございます。そしてかなり遅れましたが明けましておめでとうございます。」

I「振り返ってみると丁度一年がかりのプロジェクトになったんですが当初は去年の夏ぐらいで終わる予定だったそうで・・・・。」

S「そうそう、周囲には「これで半年はブログのネタに事欠かないぜ!!」って威張っていたんだど実際書いてみるとこんなに伸びました。」

I「今回の題材は「中学二年生」って事で色んなメディアで見てもこの題材での作品は既に飽和状態なんですけど。あえてそれを避けなかった理由は何故ですか?」

S「まぁ、「中二病」って言葉があるぐらいなので多少気負った部分はありますね。実際その手のタイトルのアニメとか漫画を意識的に触れないようにしてましたから。けど「悪の華」を読んだときは「これはやばい」と思いました。」

I「けど実際の人物設定は「エヴァ」そのものじゃないですか?」

S「最初からそれはありました。数年前「ヱヴァ」の映画が始まるとき僕個人としては、どうしてこんなに世の中に浸透したのにここに来てまた作り直すのかが理解ができなかったんです。だったら学園モノでいいじゃんってと事で頭の中で構想を練り始めたのが始まりです。けどエヴァの学園モノっていうのは既に存在しているらしくて、けど無視して進めちゃいましたけど。結局全く読んでないです。」

I「では、あなた自身はその手の作品から逸脱したモノができたということですか?」

S「そうは思いませんけど。実際設定では中学二年生だけどキツネの台詞は物凄い大人ですよね。本当の設定は高校二年でもいいくらいなんですけどね。話の流れ上そうなるしかなかった。」

I「キツネはカヲル君って事でいいのでしょうか?」

S「いや、違います。キツネを登場させるときはこのキャラクターは「魔女の宅急便」の絵描きの女の子もしくは「化物語」の忍野を意識したかったのでとにかく「キツネは魅力的なキャラでなくてはならない」っていうプレッシャーはありました。」

I「実際書いてみてどうでしたか?」

S「意外に普通の事言ってるなと・・・。年末にDVDにとり貯めた「偽者語」を観たんですけど、キツネのことは置いておいて、やっぱり凄いですよ西尾維新は言葉の使い方が言葉数が僕とはケタ違いです。それで多作ですからね。ただ取って付けたような過剰な「萌え」はどうかと思いますけど・・・。」

I「いやいや。「B子の夏休み編」ではそれっぽい展開がありましたよね。」

S「あった。あった(笑)あれは本当はまったく意図していない所から出てきたので書いている本人も「これはいいのだろうか?」って不安がありました。「これを書いたらもう引き返せないな・・・・。」みたいな感覚がありました。」

I「何故、意識的に「萌え」展開を考えてないのにB子が木陰で男子とイチャつくって事になったんですか?」

S「これはこの話の大事なポイントで「自分とそっくりな人間と思春期に出会ってしまう」っていう物語の根っこがあって最初の構想上「まぁそれでも多少のすれ違いはあるだろう」ってことでそれは家庭環境だったりするんだけど・・・。そこでわかりやすい展開で「どちらかが男子と付き合い始めて二人に距離ができる」ってのは最初から構想であったんです。そうして書いていくうちにそうなったって事なんです。とにかく二人の間に距離を作りかたった。ただそれだけ。」

I「それでは書き始めすなわち去年の一月ですね?一番最初はどこまで考えて構成していたのでしょうか?多分読者としては無理やり話を伸ばすために途中から明らかに自然じゃない展開が出てきている場面が多々あるように思えますけど・・・・。」

S「それはありますね。書いていくうちにアイデアが出てきて無理やりねじ込んだ場合もありましたね。書いていくうちに「なんかジャンプの漫画みたい」って思った瞬間が何回かありましたから。「読者に好評だから連載続けて」みたいなね。実際全然反響なんてないのにね。自分内盛り上がりだけで。」

I「戦いの場面だけで半年・・・・・。みたいな感じですか?」

S「アイツ死んだのに生き返ってるよ?!みたいなね。終いには敵だったのに仲間に成っちゃってるよ。みたいな・・・・。」

I「そこまでは行っていないですけどね。けど実際の文字数で言ったら大した数じゃぁ無いんですけどね。」

S「えっ?個人的には上下巻の小説ぐらいのつもりだったんだけど・・・・。」

I「短編集の一話ぐらいでしょう。ブログだから直ぐ改行して行間空けすぎですよ。読んでいて「この人、変なテクニック身に着けたな〜。」って思いました。」

S「嘘だ!!そんなはずは無い!!」


その2へつづく・・・・。

| 2013.02.10 Sunday * 20:39 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) |
連続小説 「schooloop transformdirection」 最終回

5年後

16時30分

とある喫茶店の店内。

年月が経過してシイタケの物語は動き出していた。

それより今となっては誰もシイタケと呼ぶ人もいない。

シイタケの目の前にはコーヒーが置かれている。

少しだけシイタケは動揺している。

ついさっき街を歩いていた時、ふとしたキッカケで中学二年の3学期の最期の事を思い出したからだ。

シイタケは行方不明(正確にはA子とB子に拉致されて)になってそして保護された。それ以降数日間入院したのでそんなに登校しなかった。まともに登校するようになったのは3年生になった4月になってからだ。

入院中ずっとA子とB子の事が気になっていたが3年になると同時に元からあの二人が居なかったかの様に2人の存在は無かった。クラス替えのドサクサに紛れるように全て無くなった。あの合唱部の宗教騒ぎだって一過性のものだったらしく、その中心人物たちだって何もかも皆キレイさっぱり忘れてしまったようだ。実際何処かの闇の組織に構成員として中学二年の女子が抜擢されるなんてにわかに信じがたい話だ。

だから、シイタケも忘れることにした。

記憶なんて簡単に抹消だってできるし、都合よく書き換えだってできる。

そして時間だけ過ぎた。

シイタケは自分の特性を隠して普通に生活することにした。

そして、そこらじゅうに溢れたありきたりな学生生活を手に入れた。


数分前

つい先ほど街を歩いていた時にふとすれ違った二人で並んで歩いていた同年代の女性がA子とB子だったような気がした。

そして、脳裏に何かがフラッシュバックした感覚と痺れのようなものを同時に感じた。シイタケは急いで目についた喫茶店に駆け込んで今ここに居る。

喫茶店の窓際の席に座り、ガラス越しに映る街並みを隅から隅まで観察する。そして遠くで信号待ちをしている2人組の女子を見つけて。シイタケは期待する。

信号が青になって、こちらに向かってくる二人の女の子がA子とB子で、そして目の前に現れてまた何処かに連れ去っていってくれることを



おわり。



















| 2013.01.19 Saturday * 08:56 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) |
連続小説 「schooloop transformdirection」 第105回

4月4日

始業式

13時00分

校舎裏の雑木林の空き地。

キツネと委員長が二人ならんで、壊れかけた椅子に座って缶ジュースを飲んでいる。

「いやぁ〜。結局瀬川と同じクラスになったね。」

「何なのそれ?さぞかし残念だったでしょうよ。私が決めたんじゃないんだから文句言わないでよ。どうせ先生たちが先生たちなりの視点で決めたんでしょう。」

「シイタケ君とは別のクラスになったなぁ。」

「キツネは仲が良かったんだっけ?私はまともに話もしなかった。」

「まぁね。ちなみに三学期の終業式に松本先生が退職したのとシーナが転校した事については何か知らない?何か関係あると思う?」

「わたし何にも知らない。」

数秒間の沈黙。

「何よ。松本先生みたいなタイプの男はさ、自分探しとか好きそうじゃん?そういう感じなんじゃないの?・・・・・・・・・・・。そりゃぁ教師が生徒とそれ以上の関係になったらそれは道を外れてるって事でしょ?自然な状態じゃぁないってことよ。」

「全ては正常になったって事?」

キツネは不思議そうな顔で言った。

「そう。全てあるべきところに戻ったって事よ。」


13時15分

「さぁ、もう帰ろう。明日からまた普通の時間割りだし・・・・。」

キツネが席から立った。

「ハイ。」

委員長が手を差し出す。

「ハイ?」

キツネが首をかしげる。

「「ハイ?」じゃないわよ。私たち付き合うことになったんでしょ?手ぐらい握りなさいよ。」

「あー。そうだった。」

二人は手を繋いで雑木林から外から出た。


つづく。

| 2013.01.14 Monday * 08:50 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) |


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